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活動ブログ

キタキューナーズの活動を記して参ります。

J3第10節・vsロアッソ熊本

 

 

 

こんにちは!

最近は愛車のキザシがとみに可愛くて仕方がない、しがない代表の舟津です。

 

令和になって初開催となった九州ダービー・ロアッソ熊本戦。

 

熊本との対戦成績は、ここまで北九州の8勝5分1敗。

圧倒的な好相性を誇っている相手ではありますが、これはあくまでもJ2時代、2016年迄の成績。つまりミクスタではなく本城時代の対戦成績となります。

 

 

ホームスタジアムがミクスタとなって初めての対戦。

正直今までの相性であったり対戦成績等の要素は全て『フラット』になったものとして考えた方が良い。そう感じていました。

これまでミクスタで対戦してきたアウェーチームが、まるで水を得た魚のように専用スタジアムでプレー出来る事をプラスに捉えて好パフォーマンスを発揮して来たように、熊本という相手も決して簡単な相手ではない。まして4連勝と波に乗っている好調を維持し、このミクスタで首位奪還と息巻くサポーターと共に北九州に乗り込んできたわけで。

 

駄菓子菓子、熊本が北サイドスタンドを赤で埋め尽くすのであれば、こちらも黄色で南サイドスタンドを埋め尽くすのみ!

試合前からの決起集会、そして選手バス待ちでサポーターのボルテージは上がりに上がって行きます。

 

 

今回のマッチデースポンサーは北九州銀行様。

その北九州銀行様の企画で配布されたイエローバルーンで、メイン・バック・南スタンドは黄色一色に!

北九州銀行様、素晴らしい企画を本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!

 

先週の天皇杯1回戦・徳山大学戦で猛烈にアピールしたMF内藤選手DF福森選手が、リーグ戦では今シーズン初スタメン。

内藤選手は右SH、福森選手が右SBに入る布陣。

 

試合開始早々、その内藤選手からのFKをDF岡村選手が折り返し、MF川上選手が合わせて決定機を演出する等、上々な入り。

 

このまま北九州ペースで進むかと思われた10分、熊本DF高瀬選手からのロングフィードがGK高橋選手の前へ。

ラインを上げていた為にDF寺岡選手・岡村選手の両CBが戻り切れず、そのエアポケットになったところに熊本FW北村選手が猛然と走り込みます。

高橋選手のカバーリングも間に合わず、北村選手が上手く頭で合わせたボールはそのままゴールネットへ。 痛恨の先制点を熊本に許してしまいます。

 

北九州はその後もディサロ選手・池元選手の両FWが上手く攻撃の糸口を作り、幾度となく決定機を作るも熊本の元日本代表GK・山本選手の前にゴールを割る事が出来ません。

今シーズン一番と言っても過言ではない程に攻撃のリズムを生みだしながらもあと一歩のところで得点に結びつかないまま、前半が終了。

 

後半開始直後の51分。熊本の攻撃。

高瀬選手の左サイドからのクロスに競った北村選手と高橋選手が交錯、同時にパンチングで防ぎにいったボールが無情にもゴールネットへ。

公式記録はオウンゴールとなりましたが、高瀬・北村両選手のホットラインから再び失点を許してしまいます。

 

好機を続けながらも、ワンプレーの隙を突かれた形で失点を喫する。

これ以上ない悪い流れのまま、ピッチの温度は次第に低くなり、反撃の糸口を掴めずに終わる・・・。

 

但し、それは昨年までの話。

 

改めて言う事でも無いですが、今年の北九州は違うんです。

例えビハインドでも、チームとして成熟を続ける喜びを選手一人一人が感じ、その喜びをピッチ上で余すところなく表現してくれている。

その姿は私たちサポーターの胸を打ち、奮い立たせてくれます。そうして奮い立った心は声へ伝播し、ピッチ上の選手たちへ。

まさに『熱狂』のスパイラルが常に生まれ続ける『劇空間』とミクスタは姿を変えるのです。

 

80分には途中出場のFW町野選手が、左サイドに切り込んだMF國分選手のラストパスを受けて強烈なシュート。

これはまたしても熊本GK山本選手の正面を捉えますが、直後の84分。

 

MF川上選手からのロングパスを受けたMF茂選手がキープし、前線の町野選手へ。 キープしてターンを試みたところを相手のファールによって倒されますが、アドバンテージを見てプレイオンの判定。

熊本守備陣のチェックが緩くなったところでルーズになったボールにいち早く反応した茂選手が強かにボールを奪い、ゴール右隅に流し込みます!

 

 

ゴール!ゴール!!ゴール!!!

JFLの奈良クラブから北九州に加入して3年目、茂選手にとっては待望のJ初ゴール!!

ここから俄然流れは北九州に傾きます!

 

アディショナルタイムは6分。

「6分しかない」のではなく「6分もある」。

もはや熊本サイドでボールが動くことはほとんど無く、最後の最後まで北九州の選手は同点、否、逆転を信じてゴールを目指し続けてくれました。

 

ですが、あと一歩及ばず・・・。

 

無情にもタイムアップの笛が鳴り響き、北サイドスタンドの熊本サポーターの歓喜の声が鳴り響きました。

 

・・・悔しかったですね。どうしようもなく悔しかった。

肌を突き刺す熊本サポーターの大声援。

情けないですが、終わった直後はしばらく前を向けませんでした。

 

北サイドスタンドから鳴り響く『カモンロッソ』の歌声。

私自身、これを目の前で聞かされるのは9年ぶり、これまで唯一喫したアウェー熊本の地での敗戦後以来でした。

 

「すっかり忘れていた」とまでは言いませんが、久々に沸々と込み上げて来るこの感情は、何と言いますか、言葉にするのは本当に難しいですね。

熊本戦だけじゃなく、敗れた後に対戦相手が勝利のチャントを歌い上げる姿は敢えて目に焼き付けるようにしています。

 

「一体何が足りなかったのか?」「何が必要だったのか?」「思い切りやれたのか?」を頭の中で巡らせる時間・・・とでも言いましょうか。

 

敗れた事実は変わらない。

もっと強くなって、結果で返すしか無い。

それだけです。

 

11月、水前寺での再戦では真逆の立場で勝利の歓喜を味わえるように。

また1つ1つ、積み重ねて行きましょう。

 

 

この日は小倉で宿を押さえていたので、向かった先は勿論『小倉宿 駅から三十歩横丁』。

同日よりスタートした『ギラ横丁』の初日ということもあり、多くの北九州、そして熊本サポーターで賑わっておりました。

 

酒は裏切らない。志を同じくする仲間との絆も裏切らない。

思わず浴びるように飲んで語っていた自分がいました。

同じくギラ横丁で試合後の団らんを楽しんでいた北九州サポーターは勿論の事、はるばるミクスタに駆け付けてくれた熊本サポーターと試合談義に花を咲かせたりと、本当に良い時間でした。

 

 

あの、シビれるような雰囲気。

あの、キリキリするような緊張感。

 

北九州と熊本。

悔しさは残りつつも、両軍サポーターが創り上げたダービーならではの『劇空間』がミクスタにて拡がった90分間は、スタンドの中にいる私自身も奮い立つものがありました。私がそうなのですから、監督・スタッフ・選手たちはよりその想いが強かった事でしょう。

 

その想いが強かったからこそ、試合後の選手たちの表情は一様に悔しさをあらわにしたものだったように思います。

 

絶対にこのままでは終わらせない。絶対に次に繫げないといけない。

絶対に、負けたくない。

 

次戦はアウェー・三ツ沢にてYS横浜戦。

私も現地に乗り込んで応援して参ります!

 

この日お会いした皆さま、お疲れ様でした!そして、ありがとうございました!

 

記事執筆:舟津大喜(@NyamoHideo

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2019/06/04    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第9節・vsカマタマーレ讃岐

 

 

 

皆さんこんにちは。

KITAKYU NERDS副代表の太い方こと柴住です。

最近は減量を頑張ったおかげで少しだけ細くなりました。

 

さて、私がこのブログ記事を担当するのは開幕戦以来2度目となりますが、今回は5月19日にPikaraスタジアム(ピカスタ)にて開催されたアウェイ讃岐戦について振り返ってみたいと思います。

仕事等の都合で普段はアウェイになかなか行けない私ですが、今回はNERDSメンバーで車で乗り合わせて日帰りツアーを決行することになったので参加してみました。私にとって人生初の香川県行きです。

1.うどんへの旅立ち ~ギラサポの朝は早い~

集合場所のミクスタに遠征メンバーが集まったのは、夜もまだ明けぬ午前4時。

「イエローまっすぃ~ん」こと坂廻さんの愛車に乗り込み、一路讃岐へ出発。

 

 

参加メンバーが持ち寄った趣味全開のBGMが流れるカオスな雰囲気と、待ち受ける試合の展望や本場讃岐うどんへの期待で盛り上がる車内は、なんだか学生旅行のような不思議な楽しさがありました。

 

 

 

そして車を走らせること約5時間。

400kmの道程を越え瀬戸大橋を渡り、無事香川県に到着。

 

「やっと讃岐に着いた!うどん!うどん!」とはしゃぐ我々。

 

「うどん県」と名乗るくらいなので高速を降りたら至る所にうどん屋がひしめいているのだろうという勝手な予想とは裏腹に、うどんではなく焼肉店の看板が並ぶ道路。

 

「あれ、ここうどん県じゃないの?」

「うどんばかりだと飽きるから焼肉なのかな」

 

などと話しつつ車を走らせているうちに、徐々に現れその数を次第に増していく「うどん」の看板。

 

うどん!

うどん!

うどん!

うどん!

おどん!

 

ひしめき合いゲシュタルト崩壊を起こしそうな「うどん」の文字の群れに、改めて「うどん県」に足を踏み入れたのだと実感させられる我々。

更に驚いたのは、見掛けるうどん店の多くに朝から行列が並び、駐車場には誘導員まで配置されていること。

「讃岐の人は朝からうどんを食べに行く」というのは聞いたことがありますが、実際にその姿を目の当たりにして「流石うどん県…半端無い」と圧倒されました。

 

そうこうしている間に目的のお店「純手打うどん よしや」さんに到着。

「よしや」さんを選んだのは色々な人から評判を聞いていたこともありますが、一番の理由は「サポーター応援メニュー」という企画をされていること。

折角サポーターとしてアウェイに行くのだから、少しでもそういう縁があるところに行きたいね、という思いからでした。

 

早速店内に入ると、ユニフォーム姿でうどんを食べるカマタマーレ讃岐サポーターさんに遭遇。

ギラヴァンツのユニフォームを来た我々の姿に気付くや否や、「北九州サポさんですか!ようこそ讃岐へ!今日はよろしくお願いします!」と話しかけられ一緒に記念撮影や握手を求められるなど、とてもフレンドリーな雰囲気で迎えていただきました。

 

 

そして念願の讃岐うどんを注文し、一斉に食べる我々。

 

 

 

あまりの美味しさに言葉少なく、ただひたすらにうどんを啜る音が響き合うテーブル。

私も本場の讃岐うどんを味わうのは初めてでしたが、コシの強さといい味といい「これが・・・これが本場の讃岐うどん!」と感動しきりでした。

2.讃岐にて ~Pikaraスタジアムで感じた暖かさ~

讃岐うどんに舌鼓を打った後はそのままピカスタへ。

他ルートで現地入りしたメンバーとも合流し、総勢7名のNERDSメンバーが讃岐の地に集まりました。

 

 

 

横断幕の搬入を済ませた後は、皆でピカスタ周辺を散策。

北九州では季節外れの寒風が吹き荒び、試合と同時にミクスタで開催されたPVも強風の影響で大変だったようですが、讃岐の地は汗ばむほどの陽気で絶好のサッカー観戦日和でした。

 

ピカスタの近所にあるローソンを訪れると、店内に北九州サポーター向けのメッセージボードを発見。

 

 

こちらのメッセージボードは以前からTwitter等で拝見していたのですが、自分達に向けて書かれたのを見ると嬉しくなりますね。文章を読むと細かいネタまでよく取り上げられており、お店の方の熱意を感じました。

 

ピカスタではアウェイサポーター入場口にお手製のイラスト入りメッセージボードがあり、また敷地内のあちこちで讃岐のスタッフさんやサポーターの方がアウェイサポの我々に対し気さくに接してくださるなど、随所に暖かい雰囲気と居心地の良さを感じました。

 

 

 

とはいえ、勝負は別物。

この大事な首位攻防戦、是非とも北九州に勝ち点3を持って帰りたい。

ピカスタの暖かい雰囲気に感謝しつつも、戦意は徐々に高まっていくのでした。

3.試合内容 ~届きそうで遠かったあと一歩~

今回の試合はJ3の中でも比較的近くのアウェイ、そして何と言っても勝ち点で並ぶ1位・2位同士の直接対決ということで、大事な首位攻防戦を後押しすべく多くのギラヴァンツサポーターがスタンドに駆け付けていました。

KITAKYU NERDSではアウェイの雰囲気を盛り上げるために応援用の小旗をピカスタに持参し、北九州側のスタンドに来られた方に配布していきました。

 

その配布活動の最中、スタンド後方に少年サッカーらしき子どもたちの一団を発見。

カマタマーレの応援なのかしらと思い話しかけてみると、

 

「違います!寺岡先輩を応援しに来ました!」との返事。

 

彼らはギラヴァンツ北九州のDF、寺岡真弘選手がかつて所属していた香川県高松市のサッカー少年団『シーガルFCジュニアユース』の子どもたちだったのです。

北九州から持参した応援グッズを渡すと嬉しそうに「応援がんばります!」と元気よく答えてくれました。

 

 

心強い応援者も増えたところで、いよいよキックオフの時間。

場所は違えど普段のミクスタゴール裏での応援そのままに、コールリードに合わせ全力で声を張り上げます。

 

試合は序盤から動きの激しい展開になりましたが、北九州はサイドを大きく使ったスピードある攻撃を次々に展開していきます。守備でも中盤での奪取が効いており、これまでの試合の中でも良い立ち上がりのように見えました。

 

この勢いで、早い段階で先制点を奪いたい。

そう思ったのも束の間の、前半21分。

 

讃岐のMF中村亮がゴール前でシュートを放ち、一度はブロックしたものの、こぼれたボールを反転して更に押し込み、カマタマーレ讃岐が先制。

 

良い展開の中からの思わぬ失点。

一瞬、落胆がスタンドを覆いかけます。

 

しかし、それもほんの一瞬のこと。

「落ち込む暇は無いぞ」と言わんばかりの勢いでスタンドにコールが轟きます。

 

現在のギラヴァンツサポーターの声援は失点で萎むことはなく、むしろ更に奮い立たせるように、互いを鼓舞し煽り立てるようにその勢いを増していきます。

様々な苦境を経験する中で確実に強さを増したサポーターの熱意と声量が選手の背中を力強く押し、選手もそれに応えるように、失点を取り戻すべく勢いを増して讃岐ゴールへ幾度も挑みます。

 

そして、前半36分。

池元友樹が狙ったシュートを相手が弾き、サイドにこぼれたボールに飛び込んできたのは川上竜。

その伸ばした足が捉えたボールが、遂にゴールネットを揺らしました。

魂が込められたような豪快な同点弾に沸き立つ北九州側スタンド。

 

 

その後は完全に北九州が主導権を握る形でゲームが推移していきます。しかし、幾度もチャンスを作りながらもなかなか追加点が入りません。シュートには持ち込むものの最後までゴールネットを揺らすことができないまま、試合終了のホイッスルが鳴りました。

 

結果は1-1のドロー。

 

勝ち点で並ぶ強敵を相手のアウェイゲームで先制された後に追い付き、勝ち点1を獲得して辛うじて首位を維持できたというのはそう悪い結果ではなかったと思います。

ですが、選手の動きも試合内容も良かっただけに、もう1点取って勝利という最上の結果が欲しかった。

あと1本、どこかでシュートが決まっていれば。

 

その思いはスタンドに陣取るサポーター以上に、選手たち自身が一番強く感じているように見えました。

悔しさを露わにした選手たちの表情からは、「俺たちはこんなもんじゃない。もっとやれるんだ」という思いがひしひしと伝わってきました。

 

5月26日の天皇杯1回戦を挟んで次節リーグ戦は6月2日、ホームミクスタにロアッソ熊本を迎える令和最初の九州ダービーとなります。

ロアッソ熊本は現在4位。勝ち点の差はわずかに「1」。またもや首位攻防の大事な一戦です。

 

今回の悔しさを、決めきれなかったチャンスを、掴み損ねた勝利を、次こそは必ず。

そのためにも、全力の声援で選手たちの後押しをしていきたいと思います。

 

6月2日はミクスタで「もろびとこぞりて」の歓喜を味わえることを願っています。

 

 

4.おわりに ~アウェイはいいぞ~

試合終了後、ピカスタを後にするまでに多くのカマタマーレ讃岐サポーターの方に声を掛けられました。

 

「今日はお疲れ様でした。決着はミクスタで!」

「ミクスタ楽しみにしてますよ!ギランにも会いたい!」

「できれば一緒に昇格して来年はJ2でピカスタに来てください」

 

住む場所や応援するチームは違えど、サッカーで繋がりお互いにこういう言葉を掛け合える関係は本当に良いものだな、と改めて思いました。

もし叶うならば、次はJ2の舞台でまたピカスタを訪れたいと願っています。

 

帰路も車の中で色々なことを語り合いながら21時過ぎに北九州に帰り着き、往復800km・約18時間にわたる讃岐アウェイの旅が終了しました。

KITAKYU NERDSの活動を始めてからは初となる私のアウェイ遠征でしたが、讃岐への旅はとても素敵なものでした。

普段はなかなかアウェイに行けない私ですが、機会があれば今後もアウェイに行きたいと思います。

 

今回のアウェイ遠征でお会いした全ての方に感謝を申し上げ、この文章を終えたいと思います。

本当に、ありがとうございました。

 

記事執筆:柴住敦史(@footbari

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2019/05/24    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第8節・vsザスパクサツ群馬

 

 

 

初めまして。

通称犬くんこと永浜です。

細身で前掛けに赤メガネという目立つスタイルの人です。

 

前節の秋田戦は一方的に攻める展開でしたが、名将と謳われる間瀬監督がプライドを捨て、終始ドン引きサッカーをしてスコアレスドローに持ち込まれてしまいました。

試合前に北九州市民体育祭中学校サッカー決勝が行われていて、

思永中学校 対 折尾愛真中学校

が決勝の舞台としてミクニワールドスタジアム北九州で試合をしていました。

いやぁ、今の中学生ってメチャクチャ基礎技術が高くて上手いですね。

今はボールを止めて蹴る、フィード、サイドチェンジなどがしっかりしてて僕らの世代(90年代末~00年代初頭)と比べると天と地ほどの差がありますよ。

中でも折尾愛真中学校のGKの子はプロみたいな動きや指示出しなどをしてて一人だけオーラが出てました!

試合は

思永中0-2折尾愛真中

で折尾愛真が優勝しましたが、どっちに転んでもおかしくない感じで素晴らしかったですよ。

写真いっぱい撮ったはずなのに写真が消えてた・・・(´・ω・`)

 

 

 

当日は地元北九州は折尾駅の名物駅弁会社である東筑軒のマッチデーでした。

マッチデー恒例のかしわ飯弁当早食い選手権が行われたり、東筑軒のかしわ飯が販売されたり、折尾駅名物かしわ飯の立ち売り販売員、小南さんのキックインセレモニーなど東筑軒づくし。

 

また、この日はこどもの日という事で、試合に先立って募集されたギラヴァンツの選手・監督の似顔絵の優秀作品が選手紹介時に使用され、お子さんの力作にうなる声も多く、ほんわかした雰囲気となりました!

 

 

 

実は今だから書きますが、当日は試合会場に赤十字社の献血車が来てたので献血してゴール裏で跳ねてました。

普通は真似しないでくださいね。

貧血で倒れますからw

 

試合に関しては、現在は群馬に在籍している絶対北九州からゴール奪うマンこと辻正男がスタメンで出ていて顔が白くなりましたよ。

全体的に群馬は元J2経験者が多く、前年までの北九州を見ているような感じ。

北九州は前節秋田戦と同じで藤原くんが今季ホーム初スタメンで期待が高まってました。

 

前半は一進一退で双方とも入りそうだけど、決めきれない感じで試合が進んでいきました。

前半45分というギリギリな時間で試合が動きます。

 

この試合までの失点がセットプレーのみという一方で、実は北九州の得点もこれまでの8得点中7点はサイドからの崩し(内4点)とコーナーキック(崩れも含む。残り3点)からの得点。

CKから岡村選手のヘディングでゴール!そのまま前半が終了。

 

 

後半からは河野選手に代わり、寺岡選手が入ってコバさんが守備にテコ入れを図ってました。

しかし、終始不安定なところが解消しきれなかったのは今後の課題ですね。

後半は池元選手にボールが入っていき、シュートまでは行くんですが枠内に行かない(体勢的に難しい)事が多くて追加点が入らなかった(・ัω・ั)

そして池元選手の悔しさが伝わってきて・・・次節はなんとか入ってほしいと願います。

後半アディショナルタイムには鹿島る(鹿島アントラーズがよくやる勝っているチームが特有の時間稼ぎの事)のを見て、久々にこういう事ができるクラブになったんだなとしみじみしてました。

試合は前半の1点を守りきって1-0で勝利しました。

ちなみに観客動員も今シーズン最高の7,553名というJ2平均にも負けず劣らずの多くの方に応援に来ていただいて、雰囲気も良かったですよー!。

 

 

 

 

 

試合後に祝勝会として飲み会として小倉駅の「小倉宿 駅から三十歩横丁」内にある「小倉漁介酒場 魚衛門(ぎょえもん)」に行ってきました。

ここで祝勝会を上げたんですが、実は私、生魚が食べられないんですよ・・・。

すっごい不安で焼いた魚を食べたかったんですが、まさかのテーブルに並ぶ刺し身!

 

 

 

ええい、頑張って食べようと思って食べたらなんと!美味いではないですか。

それもそのはず、地物の魚介類を使った海鮮居酒屋で醤油も地物の九州醤油の味付けなのです。

刺し身を美味いと思ったのは初めてで、この醤油ならば刺し身が苦手なのを克服できると思い、醤油名を教えてほしい位でしたw

この日献血していたのでお酒が飲めなかったのが悔しいです。・゚・(ノД`)・゚・。

 

 

ちなみにこの『小倉宿 駅から三十歩横丁』に入っている店で、北九州に拠点を置いているのはここ『魚衛門』さんだけなのでぜひご贔屓にしていただければと思います。

 

実はここだけの話ですが、近々魚衛門さんが試合を見に来た人やサポーター向けの割引を検討しているそうですよ。

ぜひぜひ皆さんで試合後は魚衛門さんに行きましょ!

 

明日は天皇杯福岡県県予選決勝ですが、福大相手でも勝って美味しい酒を飲める事をギラヴァンツには期待してます。

以上、犬の人こと永浜でした。

 

記事執筆:犬の人

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2019/05/11    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第6節・vsアスルクラロ沼津

 

 

 

だから、

 

 

そういうの、

 

 

はやく言ってよ~

 

この日、我らが団長はラブライブ虹ヶ崎ゲーフラを自作したことをメンバーに隠しており、スタジアムに来るまで誰も知らなかったのです。

 

皆さんこんにちは。

KITAKYU NERDSの松重豊こと結城です。

NERDSのメンバーからは「ゆきめる」などと呼ばれている17歳JKです。

 

結論ですが、今期初敗戦!・・・ですな。

悔しいオブ悔しい。

1.試合概要

振り返れば、開幕戦の出来栄えをピークに徐々に試合内容としては悪化傾向にあったのは事実。

勿論前節の様に、アウェイで1点ビハインドから追いつき勝ち点1をもぎ取ったとも言え、ポジティブに捉える事も出来た一方、何処かで内容の悪さから目をそらしていた部分は確かにあったと言えるでしょう。

 

北九州のスタメンは前節と同じ。

試合開始直後から沼津のハイプレス、縦パスや裏取りのロングボールが出せず苦しい展開。

そうこうしてる内に前半12分、PA手前の相手左サイドからのFKを頭で合わせられて失点。

ここまでの時点で、今シーズンの4失点全てがセットプレーから。

 

昨年からもそうですが、北九州はセットプレーからの失点に弱い。

続く前半25分には北九州SB新井のクリアミスからどフリーだった沼津FW岡の目の前にボールを献上し2失点目。

 

その後も沼津にプレスに苦しめられ、チャンスらしいチャンスはコーナーキックからの町野のヘッド以外なく、後半も展開はそのままに試合終了。

 

敗因として上げられるのは、沼津との悪相性の理由の一つであるハイプレス・・・もなんですが、それに追加して特にボールの起点であるボランチ加藤弘堅に対し激しいプレッシャーをかけ、前を向かせない事を沼津は徹底していました。

FWへの縦パスや裏取りのロングボールが弘堅が出せず、一つ後ろに戻すか何とかサイドに散らすしかなく、しかも悉くパスがカットされていました。

 

この試合までの失点がセットプレーのみという一方で、実は北九州の得点もこれまでの8得点中7点はサイドからの崩し(内4点)とコーナーキック(崩れも含む。残り3点)からの得点。

ゴール正面からの崩しの得点は佐藤颯汰の技有りゴラッソのみで、残りは全てサイドからの得点なんですよね。

勿論PA内の両サイドニアゾーンまでボールを持って侵入出来た時は5割以上得点が出来ている事を考えると、北九州としては如何にそのエリアまでボールを運ぶかの勝負となってくる。

 

スカウティングは間違いなくあったでしょう。

弘堅に前を向かせなければ、サイドの自陣深いところからの崩ししか手数が無くなってしまい、池元や町野のFW陣の高い位置に預けてサイドから切り込む選択肢が無くなるんですね。

後半投入のレレが縦パスを何度も要求したもののボールが来ず、結局触る事が出来たのは一回きりでした。

 

今シーズンの北九州の攻めが、SBとSHが空いているスペースに勢いよく切り込みそこに誰がどうやってボールを出すかの戦術に偏りつつあるので、次節以降はこの辺の修正を望みたい。

スタメン変更も期待したいところですね。

 

2.ゴール裏の雰囲気

画像提供:瀬戸さん(@seto123nickel

 

それでもレレなら・・・・レレなら何とかしてくれる。

 

ゴール裏の雰囲気ですが、2失点した直後も声量は落ちなかったんですよね。

この理由、ゴール裏にいた当事者としても感じ取れた雰囲気があって、まず例え手数が少なくとも選手達がそれをやり切ろうとしたところがあります。

昨シーズンは攻め切れないとボールを最終ラインでグルグル回している時間が多く、ゴール裏から最も遠いところで試合展開が張り付いたままだと、こちらとしても気持ちが折れそうになるんですよね。

ただ今シーズンは、例えクロスが上げられなくても両サイドが自分達の方向めがけて全力疾走してくる。

目の前で失敗しても俺達は手を叩いて「次行こう!次!」が言える。これは大きいです。

 

次に、1点取れば雰囲気を変えられると皆が強く信じているところですね。

0-2は危険なスコア、ではないですが、流れを自分達の手で引き寄せられる。

前述のとおりこいつに預ければ!のレレ。

今シーズン初ゴールになれば間違いなくスタジアムが沸く、地元の星・池元。

飄々としながら良い意味で空気を読まずにゴールを決める佐藤颯汰。

J初ゴールに向けて必死でもがいている町野修斗。

 

FW陣の誰が決めても喜びを爆発させられる、そんなワクワクする試合展開を皆が期待してて、それを共有出来ているのが声が落ちなかった理由でしょうね。

ATになっても、まだ何とかなる感が途切れなかったこの雰囲気は次節以降も継続していきたいと思いましたよ。

3.試合後

悔しさと鬱憤は酒を飲んで流すもんです。

「イエローまっすぃ~ん」こと坂廻さんと酒、酒ですよ!プロデューサーさん!

 

ミクスタ試合後の定番、ステーションホテル小倉の1階にある「駅から三十歩横丁」

今回は魚衛門さんへお邪魔しました。

関門たこの刺身等、地元の魚は勿論、地鶏の炭火焼等の肉メニューも半端なく旨い!

 

「肉、食うかい?(c.v.大塚明夫)」

 

酒進む!

 

試合後にギラユニを着た人がここに集まり、勝っても負けてもあーだこーだ言える場所。

この三十歩横丁に限らず、もっと増えていくといいなぁ。

 

そして最後に意外な事実が判明。

 

 

この魚衛門の店長「みつ」さん、何処か福田俊介風味を醸し出している雰囲気は兎も角、ギラのキャプテン内藤と同い年同級生の飲み仲間とのこと。

お会計の際に我々がユニを着ていたことから試合結果について話しかけられた事から判明。

皆さん、魚衛門をよろしくお願いしますよ!ユニ着て小倉の町でお金落しましょう!

 

記事執筆:ゆきめる結城(@Yuki_Mel

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2019/04/30    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第5節・vsカターレ富山

 

 

 

はじめまして。KITAKYU NERDSの林と申します。

メンバーの中でも影が薄い方なので、「誰?」って思われてる方が殆どじゃないかと。とりあえず顔が濃いヤツです。

 

開幕から4連勝と良い波に乗ってる北九州。

この勢いそのままに、私も急遽3連休が取れたので、期日前投票に行ってから16時頃に小倉南区の家を出てオール下道で富山まで向かいました。

 

 

 

 

因みに、休憩や途中ぶらり旅もしたので富山市内に入ったのは出発から26時間以上経った日没間際。良い子はマネしないでくださいね。

道中、富山城址公園のすぐ横を流れる松川沿いに咲く桜にメチャ感動しました!インスタ映えスポット間違いなしです!

 

 

対戦相手のカターレ富山ですが、J2からの対戦成績は6勝6敗2分と互角。

しかしJ3に降格してからは1勝3敗0分と負け越しているので、楽に勝たせてくれる相手では無いだろうとは感じていました。

 

富山で注目すべき選手は、やはり去年まで北九州でプレーしてた花井聖選手。

脚技が上手い、何かと攻撃の起点になってる、そして彼が出ると「よく分からないけど何かが起こる」パルプンテ的な選手である意味で厄介な選手です。(^^;)

 

なお、試合前の横断幕設営時に紐を提供して頂いたカターレ富山の運営の方、ご迷惑をおかけ致しました。本当にありがとうございました。

 

 

そして曇り空の中、14時にキックオフ!

試合開始20分頃までは押される形に。かなり研究されてたのか、読まれてたパターンが多々あるように感じました。

時間の経過と共にギラヴァンツも反撃の回数を増やしていきますが得点までには至らず。 そして前半34分の富山にコーナーキックを与え、キッカーは花井選手。このコーナーキックを富山DF谷奥選手にヘッドで合わされてしまい失点・・・今シーズン初めて先制を喫します。

このセットプレーの際に富山FW高橋選手と交錯してFW町野選手が倒され、小林監督以下北九州サイドが「今のはファールじゃないのか?」と猛抗議するも判定覆らずそのまま失点を許す事に。

不穏な空気が流れる中リードされたまま前半が終了。

 

ここ2,3年前のギラヴァンツなら、失点を喫してからは意気消沈して更に追加点を取られて試合終了のパターンが多かったですが、今年はやはり違う。そう確信が持てました。何がなんでも追いついてやる。そんな気迫が各選手から出ていました。

 

依然曇り空の中、後半キックオフ。奇襲とも呼べるようなMF茂選手のシュートからスタート。北九州が徐々に主導権を握ります。

後半22分、DF新井選手からのクロスに途中交代のFWレレがヘディングで合わせるも富山GK榎本選手の好セーブに阻まれます。

更に後半29分、MF加藤選手が強烈なロングシュートを放ち、ボールはゴールラインを超えたか超えてないか際どい位置に。これも榎本が超える前に止めたので惜しくも得点にはならず・・・。しかし、徐々に得点の匂いが濃厚になって来てるのは確かでした。

 

そして後半34分、新井選手のクロスから途中交代で入ったDF福森選手のシュート、そのボールをレレが軌道修正して押し込む形で同点!

 

 

現地では対岸のゴールだったので誰が入れたのか分からず、ビジョンの点数も数分間更新されず、「入った?誰やった?入ったっぽいよ?」みたいな感じでした。現地あるあるですね(笑)

 

このゴールで北九州サイドのボルテージも上がり、選手らもこの勢いで追加点も奪いに行くもタイムアップ。今シーズン初のドローゲームとなりました。

 

 

既に試合が終わっていたカマタマーレ讃岐に勝ち点は並ばれてしまいましたが、得失点差で首位をキープ。順位表を見ると愛すべきクラブがてっぺんに君臨してるこの光景、何度見ても気持ちよかですねー!

 

 

 

帰りは射水市の新湊大橋付近にある天然温泉・海王さんに立ち寄った後、当初の予定は石川県金沢市から高速に乗って帰る予定でしたが、高速料金が深夜割引でも1万円以上掛かる事に気づき、1万円以内に収める為に滋賀県米原市まで下道で走り、そこから高速に乗って北九州へ帰宅しました。結果的に1300円程浮きました(笑)

今回の遠征、例えるならばカルピスの原液をコップ一杯を一気飲みしたような濃い内容な遠征でした。

 

 

 

 

 

さてさて、次節は今シーズン初めての土曜開催とナイトゲーム沼津戦です。沼津戦も過去に勝ちが無く相性の良くない相手ですけど、今のギラヴァンツならやってくれると信じています。

選手も監督コーチ陣もフロントも次の試合に向けて色々な準備をしてるかと思います。僕らサポーターも土曜日までに喉やら脚やら腕やらのコンディションを整えて選手を鼓舞しましょう!アスルクラロ沼津戦のキックオフは18時です!勝って『美味しい』『美酒』を『美クスタ』で!

 

さぁ、もろびとこぞりてミクスタへ

 

記事執筆:すごろく(@sugoroq

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2019/04/11    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第4節・vsSC相模原

 

 

 

はじめまして、KITAKYU NERDSの井手です。

よくDAZNとかに抜かれてるニット帽の人です。

 

鳥取、大阪とアウェー連戦も勝ち、開幕3連勝と最高のスタートを切った我がギラヴァンツ北九州。

すべて楽な試合じゃ無かったけど、それでも勝ってるのはチームの底力が上がったんだなと実感しました。

なにげにこの3連勝すべて現地観戦してます。

サポーターのほとんどがどう喜んでいいのかわからない状態で周りの空気もいい流れが来てる感じがヒシヒシとする、そんな開幕戦以来のホームでの第4節・SC相模原戦。

 

 

おとといまでの陽気さは何処へやら?というぐらいに寒かった。

気温以上に風の影響で体感温度は低かった。

空模様も曇りで、雨が降らないだけマシって感じです。 笑

 

いつものごとく幕張りをする。

 

 

この幕張りのときのほとんど人がいない「準備をしてるんだ」って感覚がなにげに好きだったりします。

 

開門してスタグル食べたり、入待ち遅れて参加できなかったり、アップのシュート練習のボールが顔に当たったりとしてたら試合開始の時間に

 

 

なんとなくのノリでゲーフラ作りました。

模造紙で作ったんで使い捨てなんですが100円均一ですべて揃えても500円もかからず制作時間も1時間もかかりませんでした。 笑

ちなみに元ネタはこれです。

 

 

で、試合の方なんですが・・・。

以下個人的な見解とか感想とか

 

SC相模原のエース、ジョン・ガブリエル、昨シーズン17得点と相模原の絶対的エース、前節PKとはいえ今季初得点をあげ、恐い存在なのは間違いないです。

長身で渾身的で身体も強い、J3では間違いなくトップレベルのストライカー。

ジョン・ガブリエルをどのように抑えるのかが勝負の分かれ目だと思ってました。

スタメンも前節の感覚から國分選手のスタートは予想できました。

 

試合開始し序盤の主導権は若干握った感じはし、池元選手が再三ゴールを狙うも得点にならず耐える展開が続く中、前半27分國分のCKからの低いクロスをニアに走りこんだ加藤選手のヘッドが相手GKの手に当たるもゴールネットを揺らす、先制のゴール!

 

 

ゴール裏では「何がおきた?なんか点が入ったみたい」「誰が決めた?」と歓喜の混乱が起きてました。笑

それからは互いに攻めきれず、守りきりと耐える展開のまま前半終了。

当たり前なんだけどもう1点取ってると楽になるだけどなぁと。

ジョン・ガブリエルはやっぱり恐いです。

 

後半は相も変わらず、ひたすら耐える展開。

途中出場の新垣選手のドリブルからの惜しいシュート、町野選手のがむしゃらに攻める姿勢もあったものの相模原が攻め込む時間が続きます。

再三のピンチもGK高橋選手とDF陣が踏ん張ってくれるも持つわけがなく、後半41分に相模原、梅井選手のロングスローから警戒しなければいけないジョン・ガブリエル選手のバックヘッドで同点に・・・。

マークに付いてた寺岡選手、競ろうとした町野選手もGK高橋選手もこれはノーチャンなゴール。

ジョン選手の高さと身体の強さを見せつけた得点でしたね。

同点になった時に「連勝はいつか止まる、たぶんこのままドローで終わるんだろう」と思ってました。

 

正直、自分も周りも【負ける】という気持ちはなかった。

それは今のチーム状況作る雰囲気的なものだと思ったから。

そんな落ち込みかけた矢先、加藤選手からの浮いた縦パスから途中出場の佐藤選手が相手DFを抜け出してから芸術的なループシュートが決まり勝ち越し!

 

 

あのゴールはまるでふわりと時間がゆっくりと流れるかのようにゴールに入り、ネットを揺らし、スタジアムが一気に沸き立つ、スタジアムが一体になる瞬間、それはもうなんとも言えない気持ちの高まりを感じる最高の瞬間でした。

その後はJ初出場となる生駒選手を投入しピンチを集中して切り抜け、スタジアムが一体となり歌う「この世にただ1つ」が響く中、試合終了の笛が鳴る。

また、最高の瞬間が来る。

あぁ、この瞬間、この時が最高すぎる・・・。

スタジアムに足を運んでくれた約五千人近くの人(それ以上いるように見えたけど)たちとの歓喜の輪が最高の雰囲気を作ってくれた賜物だと思ってます。

 

昨年までならこんな展開で落とした試合が多かったけど今年はこんな展開でも勝ちを拾える強いチームになってるんだと確信になる試合、SC相模原のジョン選手を軸とした連動性の高い攻撃的なサッカーに勝ったのは殴り合いリーグ(僕個人的の感想)のJ3では大きいかと思ってます。

 

 

四連勝でホントの単独首位に!

指の爪ぐらいは抜けた感じかな?

 

 

試合終了後の勝利のジャンプ・・・の前の新井選手の謎の踊りももっと見れるようになりたいなぁ 笑

 

 

それと勝ち越しゴールの佐藤選手、美声をありがとうございます 笑

 

 

この試合、決勝点を決めた佐藤選手も1G1Aの加藤選手も好セーブ連発の高橋選手も必死に跳ね返した両CBもみんながMVP級の活躍があったから勝てた試合だと思ってます。

 

 

試合が終わり後片付けをし、小倉駅周辺に新しくできた【駅から三十歩横丁】で祝杯。 お酒飲めない組はラーメンで祝杯。

横丁でも多くのサポーターたちと喜びあいました。

 

 

そしてその後に本日最大のサプライズが・・・。

 

 

2012年シーズンにギラヴァンツに所属していたキローラン木鈴(鈴鹿アンリミテッド)に再会しました。

キローラン選手が所属してる鈴鹿アンリミテッドはこの日大分での試合だったとのことでほんとに偶然とはいえ懐かしい再会に感動しました。

 

 

その後は温泉施設により疲れを癒して帰宅。

 

 

次の試合は明日、アウェー富山戦。

クラブ新記録となる5連勝をかけての試合。

通算成績6勝6敗2分とイーブンな富山に勝ってホームで6連勝と決めたいですね!

とりあえず昨年までうちに所属していた花井選手に恩返し打をもらわないよう願ってます。笑

 

記事執筆:ピカデオン(@pikadeon22

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2019/04/06    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第3節・vsガンバ大阪U-23

 

 

 

こんにちは、KITAKYU NERDSに今シーズンから加入しました坂廻です!

 

開幕から2連勝!それも失点なし、首位キープのギラヴァンツ、第3節はアウェーでのガンバ大阪U-23戦です。

今回初めてアウェーに応援に西鉄旅行のツアーで行ってきましたので、僕が感じた事をそのまま書かせて頂きます。

 

まず驚いたのは西鉄旅行ツアー料金!

新幹線往復切符、観戦チケット(1800円)ドリンク付でファンクラブなら20600円!まぁ~安いっ。

西鉄旅行さんありがとうございます(о´∀`о)

 

当日の北九州は良い天気、大阪も天気の崩れはない予報。

ギラヴァンツは3節目にしてようやく雨、強風、雹のないサッカーが出来そうです。

 

小倉駅新幹線改札口の前でツアー参加の方々と合流。

皆さんの顔も連勝ギラヴァンツということでみんな良い顔♪

さぁ敵地大阪に移動です。新幹線なので2時間ちょいで新大阪到着。

 

 

新大阪から地下鉄、モノレールを乗り継ぎ万博記念公園に到着。

 

 

 

そこから太陽の塔を横目にPanasonicスタジアム吹田まで徒歩で到着。

 

 

 

アウェーに行って改めてミクスタの利便性の良さに感謝・・・。

 

 

新幹線のぞみ停車駅で歩いて10分以内でスタジアムなんて日本中探してもミクスタだけですからね♪

 

Panasonicスタジアム吹田はJ1ガンバ大阪のホームスタジアムということもあり、デカイ、カッコ良い、芝も設備も綺麗・・・。

「J1クラブってやっぱスゲーな」と少し怯んでしまいましたが、「俺達にはミクスタがあるんだ!」と気持ちを立て直して幕張り作業とたこ焼で腹ごしらえ・・・。

 

 

 

 

 

試合の方ですが・・・。

また新しいギラヴァンツのサッカーが目の前で展開されました。

僕の中でこの3節を一言で例えると『融合』です。

DAZNの実況では『血の入れ替え』なんて言われていたようですが、それは違うと感じました。

 

開始からディフェンスラインが安定していないガンバ大阪U-23の隙を突き、セットプレーから岡村選手のミドルシュートがゴールネット左に突き刺さり先制!

勿論現地サポーターは大興奮\(^o^)/

アドレナリン大放出!

 

 

早い時間で先制出来ているのは今シーズンのギラヴァンツの大きな特徴だと言えます。

その後も大きなチャンスがありましたが得点までは至らず・・・。

前半の半ば過ぎからガンバ大阪の速い攻撃と巧さに押される展開に・・・。

 

しかし、今までのギラヴァンツなら相手の攻撃に耐えられずにズルズル引き込まれていたのですが、ボールを取りに行くだけではなくてシュートコースを無くして決定的な場面を作らないディフェンスでガンバの攻撃に対応、ギラヴァンツ1点リードで前半終了。

 

昨シーズン、ギラヴァンツ北九州はJ3最下位となりましたがディフェンスのレベルはとても高く、その中でもキーパー(高橋拓也、中山開帆)の能力の高さは皆さんのよく知るところだと思います。

これは昨シーズンのギラヴァンツから継承出来ている事だと思います。

鉄の街と言われた北九州、まさに『鉄壁』です。

リズムのある高い位置からのプレス攻撃と段階的な考えられたディフェンスとの『融合』、切り替えの速さ・・・。

文字に起こすだけでワクワクしてしまいます(*^^*)

 

後半ですが、ガンバの攻撃を鉄壁となったギラヴァンツが耐えしのぐ展開に・・・。

 

ガンバに何度か大きなチャンスを作られますが、鉄壁と化したディフェンス陣とキーパー高橋のファインセーブなどで耐え抜き、1-0で勝利を掴み取りました(о´∀`о)

 

『この世にただ1つ』を最後の力を振り絞り皆で歌う時は涙が自然と流れていました。僕はこの時間が一番好きです!

 

 

 

アウェー劣勢、サポーターの数でも劣勢の中で出来ること・・・。

それは行けなかった北九州にいる人達の分まで声と身体を動かし続けることだと今回初めてアウェー参戦して感じました。

 

ふくらはぎと喉が逝ってしまいましたが勝てば良いんです!

3連勝、それも無失点!

 

 

日帰り弾丸ツアーでしたが、顔は見たことがあってもお話する機会がなかった方と交流が出来て楽しいツアーでした。

 

 

3節を終了して我がギラヴァンツ北九州・・・。

首位キープです(о´∀`о)

 

 

ギラヴァンツ北九州初の開幕からの3連勝!誰が予想できましたか?

首位ですよ!今のギラヴァンツ・・・正直言って強いですよ。

 

今週のホーム戦に勝てばクラブタイ記録の4連勝です!

今、クラブが結果を残してくれています。クラブが強くなれば北九州が元気になります。

みんなでミクスタに行って選手達に熱い声援を送りましょう!

 

記事執筆:坂廻真人(@8810Mar

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2019/03/27    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第2節・vsガイナーレ鳥取

 

 

 

こんにちは!舟津です。

今シーズン初のアウェーゲームとなった鳥取戦。

お世話になっているサポ仲間の皆さんとパーティーを組んで、自走で参戦して来ました!

 

2200 ミクスタ前からスタート
0900 とりぎんバードスタジアム着
1300 キックオフ!
2530 帰宅からの・・・

 

2200 ミクスタ前からスタート

 

 

愛するホーム・ミクスタに見守られながら、総勢5名で出発。

鳥取に行くには中国道を通るルートが比較的近いのですが、冬用タイヤ装着やチェーン規制等、春先でも雪が降る中国山地を抜けるのはリスクが高いと判断し、山陽道⇒岡山道⇒鳥取道を経由して向かいました。

 

岡山道に入った辺りから天候が怪しくなり、霧や濡れた路面に慎重になりながらも、目的地に向かって安全運転。

 

車を提供して頂いたサポ仲間の方と運転を交代しながら、朝の6時前には鳥取市内へ。

道の駅で1時間程仮眠を取った後、朝食を『すなば珈琲』でキメようと思ったのですが、朝の7時半時点で既に満席!というわけで鳥取駅内の『砂丘そば』を朝食にチョイス。味わい深いお出汁とちくわが良いアクセントになっていて、とても美味しいお蕎麦でした。

 

0900 とりぎんバードスタジアム着

 

 

昨年は米子のチュウブYAJINスタジアムでの開催だった為、約2年ぶりとなるとりぎんバードスタジアム。

何せ、ここでは未だかつてドローも無く、勝ってガハハと笑って帰った記憶しかありません。

となると・・・今日も勝って大いに笑って帰りたいのは必然!

 

先週の開幕戦に引き続き、試合開始前から冷たい雨が降りしきっていましたが、暖かいスタグルを食べながらキックオフを待ちます。

 

 

1300 キックオフ!

 

降り続いていた雨も止み、晴れ間が顔を覗かせ始めた中で迎えたキックオフ。

ただ、それまで降っていた雨がピッチに溜まり、両軍共にボールコントロールが少し難しいコンディション中で試合は推移しました。

 

鳥取はJ1での出場経験も豊富なフェルナンジーニョ選手が攻撃のタクトを振るい、多くの若手選手がそれに呼応する形でピッチを縦横無尽に駆ける攻撃型サッカーを展開。

どちらかと言えば鳥取が繰り出す攻撃の圧力が強かった前半ではありましたが、寺岡・岡村両選手のCBコンビが鳥取の攻撃の芽を摘み続け、フィニッシュに持って行かれそうになった局面に於いても、中盤の川上選手や新垣選手が身を挺してシュートブロックを続ける等、「絶対にゴールは割らせない」という気概がアウェースタンドへもビシビシと伝わって来ました。

 

後半に入っても鳥取ペースで推移して行きますが、北九州はこの日初スタメンとなった町野選手が前線で起点を作り始めると、徐々にセットプレーを獲得する回数が増えて行きます。

 

そして迎えた57分。

新井選手が放ったCKからの折り返しがルーズになったところを、加藤選手が狙い澄まして右足で一閃!

見事にコントロールされたシュートはゴール左隅に突き刺さり、北九州が先制します!

 

 

 

押されていた展開の中でゲットしたこの先制点は、一気に北九州の選手たち、そして悪天候の中でも駆け付けたサポーターに勇気を与え、追加点、そして勝利を手繰り寄せるべく声援は一気に増幅します。

 

その僅か4分後の、61分。

ゴール前の混戦から池元選手が新井選手へ浮き球のパスを送り、受けた新井選手が胸でトラップして冷静にゴールネットに流し込み、追加点を挙げます!

 

 

これがプロ初ゴールとなった新井選手は、歓びそのままにゴール裏へ駆け寄ってくれました。

殊勲のルーキーを暖かく、そして熱く迎えたサポーター。

苦境から脱した歓びや高ぶりを共有し、声援はさらに強まります。

 

雨脚まで強まり、雹まで降ってきたのは想定外でしたが・・・。

兎にも角にも、この日の天候はまさに『猫の目』のように目まぐるしく変わり、ピッチコンディションも同様に難しい状態が続いていたように見受けられました。

 

それでも目の前のボールを追い、目の前の相手に臆せず対峙し、目の前に迫った勝利に向け、北九州の選手たちの運動量は決して落ちる事はありません。

 

「雨がなんだ、風がなんだ、雹がなんだ!」

 

無慈悲に打ち付ける雹の痛みも忘れ、懸命に声を枯らして迎えたタイムアップの笛。

この日鳥取に集った、また集えずともDAZNを通して声援を送り続けたサポーターの皆さんの祈りが見事に通じた瞬間。

雹に打たれても全然痛くなかったですし、冷たい雨風に遭っても全然寒くありませんでした。

 

だって我らがギラヴァンツ北九州、開幕連勝で単独首位キープですもの!!

これを至福として何と言う、早見優~♪(村上ショージ風)

 

 

 

とは言え、片づけを済ませてスタジアムを出るとさすがにブルッと来たので、鳥取ぽかぽか温泉にて体を温めてから帰路に就く事に。

 

 

勝利の後の風呂はまた格別でした!

ここで祝杯のビールをカシュッといきたい気持ちで一杯になりましたが、帰るまでが楽しい遠征です。

まずは無事に帰りつく為に、我慢して家路を急ぎます。

 

2530 帰宅からの・・・

 

 

祝杯ですっ!

月曜は休みを取っていたので、帰宅するや否や熱戦を振り返りながら、明け方まで飲んでました(笑)

 

改めて映像で振り返ってみると、開幕戦でも見られたように選手個人のリスク管理が非常に高いレベルで遂行出来る事が、現在の好調に繋がっているのかなと。

 

正直、この一戦は鳥取の高い攻撃力を前に非常に苦戦を強いられた内容でした。

ただ、90分全てを圧倒する試合なんてそうそうありません。

ボールを支配される時間の長短に関わらず、常に相手のストロングポイントを消しながら、自分たちの時間が訪れた時にいかに集中的に主導権を握り、結果に結びつけるか。

 

まさに小林監督の志向するサッカーが、徐々に片鱗を現し始めている一戦だったのではないでしょうか。

これがシーズンを通してさらに成熟していけば、必ずや輝かしい結果が待っている事でしょう。

 

まだ2節を終えたばかりではありますが、その結果が現実となれるよう、少しでも近づけるように、より一層熱い声援を送り続けたいと思います。

 

この日鳥取でお会いした方々、それぞれの場所で鳥取へ声援を送って頂いた方々、そして道中を共にして下さった方々、本当にお疲れ様でした!そして、ありがとうございました!

 

記事執筆:Daiki FUNATSU(@NyamoHideo

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2019/03/20    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第1節・vsFC東京U-23

 

 

 

「あけましておめでとうございます」

 

行き交う人々が季節外れの挨拶を口々に交わす、2019年3月10日の朝。

 

今日はギラヴァンツ北九州がミクニワールドスタジアム北九州で迎える、明治安田生命J3リーグの開幕戦。サポーターにとってはこの日こそがお正月のようなものなのだ。

 

 

 

開幕戦の対戦相手はFC東京U-23。これまでの対戦成績はこちらの優位だが、決して安心できる相手ではない。(そもそも昨年最下位のギラヴァンツに安心できる対戦相手など居ないのだが)

 

北九州では昨日まで続いた陽気が嘘のように早朝から強い雨が降り続き、更には暴風警報まで発令されていた。サッカー観戦どころか外出するのも困難に思える悪天候の中、それでも朝からミクスタに集ったサポーター達の表情は、皆一様に明るかった。

 

文字通り「最悪」のシーズンとなった昨年の結果を受け、クラブは再起に向けて「昇格請負人」の異名を持つ小林伸二氏を招聘。監督兼スポーツダイレクターとしてチーム編成の全権を託し、選手・スタッフと共に新たな取り組みを次々に始めた。日々の練習やキャンプ等を通してその内容はサポーターにも知られるようになり、小林監督が新たに構築するチームへの期待は次第に高まっていった。

 

期待が失望に終わるシーズンを幾度も過ごしてきた北九州のサポーターにも「今年こそは何かが変わるかもしれない」と思わせてくれる、その期待が皆の表情に浮かんでいるように感じた。

 

 

 

変化の兆しは、試合開始前から既に現れていた。

 

ピッチに入場した選手達が円陣を組み終えた直後のこと。昨年まではゆるやかな動きで自らのポジションに向かっていた選手達が、一斉に全速力のダッシュで鮮やかに散っていく。その姿にスタンドから感嘆交じりのどよめきが起こった。

 

「やはり今年は何かが違うのではないか」

 

試合開始のホイッスルが鳴った後、その期待は更に高まることになる。

 

 

 

選手の動きに、明らかな変化が見えた。

 

攻撃にも守備にも複数の選手が連動して切り替えが早く、ボール保持者の周囲が効果的に動くことで複数の選択肢が自然に発生し相手を切り崩す。小林監督が就任時から語る「コレクティブで攻守の切り替えが早いサッカー」。その萌芽が既に現れ始めているように思えた。

 

「選手の動きが全然違うよ」

「短期間でここまで変わるのか」

 

ゴール裏を埋めるサポーターの間から次々に驚きの声が上がる。

 

 

 

その驚きがまだ覚めやらぬ、前半10分。

 

新井博人から茂平へと繋いだボールをサイドで受けた池元友樹がクロスを上げる。すかさずゴール前に視線を移したサポーターの目に、飛び込んで来る姿があった。

 

法政大学から新加入のFW、ディサロ燦(あきら)シルヴァーノ。

 

「レレ」の愛称で親しまれるルーキーが頭で捉えたボールは、GK児玉剛が伸ばした手の上を抜け、ゴールネットに突き刺さった。

 

スタンドを揺らす歓呼の渦。繰り返す「ディサロ」コールの波。「レレ!」と絶叫し拳を突き上げ全身で喜びを表現するサポーター達。ミクスタの熱狂が一気に最高潮に達した瞬間だった。

 

 

先制点の勢いに乗るように、その後もギラヴァンツの攻勢が続く。既存の選手も新加入の選手もそれぞれの持ち味を発揮して躍動する姿に「こんな試合が観たかったんだよ」と周囲のサポーターが思わず感嘆の声を漏らす。

前半の終わり頃から後半にかけては相手に押し込まれる展開も増えたが、守備陣の献身的な奮闘とGK高橋拓也のファインセーブにも助けられ、無失点で1点リードのまま試合は終盤に向かう。

 

80分、先制点を決めたディサロがゴール前で倒されFKを獲得。

キッカー新井の左足から放たれたボールは壁を越え、絶妙な軌道を描いてゴールに迫るが僅かに届かずクロスバーを叩く。追加点への期待と興奮にサポーターは更に勢い付き、風雨に負けじと声を張り上げる。

 

試合終了間際となった87分。

待望の追加点は、またしても新戦力によってもたらされた。

 

大分トリニータから期限付き移籍で加入したMF、國分伸太郎。

85分にディサロと交代で投入されたわずか2分後、同じく新加入の町野修斗が放ったクロスをゴール前で受けるとそのまま冷静に流し込む。ダメ押しとなる2点目。更なる歓喜にスタンド中が湧き返った。

 

 

そして90分が経過し、3分のアディショナルタイムを残すのみとなった時。

鳴り響く太鼓の音が止み、瞬時の静けさの中から手拍子と歌声が響き始めた。

 

北九州 アレアレ 北九州 アレアレ

北九州 アレアレ 北九州 アレアレ

この世にただひとつ 俺たちの誇り

永遠(とわ)にある限り 叫び続ける

 

勝利目前に歌うチャント「この世にただひとつ」。昨年は歌う機会があまりに少なかった、勝利を呼び込む祈りにも似た声がスタジアムを包み込む。

手を打ち、声を嗄らし、ただひたすらに皆がその瞬間を待つ。

 

 

そして遂に、主審のホイッスルがピッチに長く、高らかに鳴り響いた。

 

小林監督率いる新たなギラヴァンツ北九州の勝利を告げる音。

昨年J3の最下位に低迷したチームが確実な変化を遂げ、最初の成果を掴み取った瞬間だった。

 

 

 

勝利の後、歓喜に沸くサポーターと選手が久々のハイタッチと勝利のジャンプで喜びを分かち合う。

サポーターも選手も皆が最高の笑顔で触れ合うことができるこの幸せな瞬間をひとつでも多く味わえることを願いつつ、今年もギラヴァンツ北九州を全力で応援していきたい。

 

その先に、目指すものが必ず見えてくると信じて。

 

 

 

KITAKYU NERDSでは今年新たに横断幕を作成し、開幕戦からバックスタンドに掲示した。 横断幕に掲げたメッセージは『みんなで叶える昇格物語』。

 

 

まだ最初の1試合が終わったばかり。

そんなことを考えるのはまだ早過ぎる。

それは十分に承知している。

 

けれども。

 

今日ミクスタで躍動した選手達と歓喜を分かち合いながら、脳裏をよぎる思いがあった。

 

 

もしかしたら。

ひょっとしたなら。

 

 

夢物語では、ないかもしれない。

 

 

 

 

 

記事執筆:柴住敦史(@footbari

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2019/03/14    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第34節・vs福島ユナイテッドFC

 

 

 

お世話になってます!原田です。

 

2018シーズン、いよいよ最終戦。

今シーズンはとても苦しいシーズンでした。

なかなか勝てず、思い通りにいかない試合が続きました。

後半戦は浮上の兆しが見えたものの、流れを完全に掴めたとはいえませんでした。

 

しかし、そんな中でもミクスタでの今季最終戦はたくさんの人が足を運びました。

やはりミクスタは晴れを呼び込むスタジアムです。

 

この日は、天候が下り坂になるという予報でしたが晴れ。

 

 

最終戦の相手は、福島ユナイテッドFC。

今シーズン、北九州に集った選手・スタッフと一緒に試合をするのもこれが最後。是非とも勝ちたいところです。

 

前半の序盤、福島の攻撃の前に幾度もピンチを迎えますが守備陣がしっかりと抑えます。

その一方の北九州も流れを掴むと、内藤選手のミドルシュートや、混戦の中で浦田選手がシュートを打ちますがゴールを捉えることができず、結局前半はスコアレスで折り返します。

 

後半は、互いに一進一退の攻防が続きます。北九州もパスをつないで攻撃を試みますが、あと一歩が出ず。

攻守共に、総力を最後まで絞り出し、タイムアップのホイッスル。

今シーズン最終戦は0-0。スコアレスドローに終わりました。

 

 

冒頭でも述べましたが、今シーズン、北九州に集った選手・スタッフとは最後の試合。

試合の数日前には契約満了の選手が発表されていた事もあり、自分としては最後こそは勝ってほしい!という強い思いがありました。

 

しかし、今シーズンを象徴するような決定力の課題はこのゲームでも見られ、来シーズンに向けてはまずこの課題の修正が求められるでしょう。

 

試合後にはフィナーレセレモニーが行われ、その中で今季限りで引退する山岸選手のスピーチが行われました。

 

 

スピーチ終了後には、涙雨のように雨が降りました。北九州という街も『太陽の神』の引退を惜しんでいるようにも思いました。山岸選手、本当にお疲れ様でした!

 

最下位という非常に悔しい結果に終わった2018シーズン。

しかし、来季に向けての戦いはすでに始まっています。

この悔しさをバネにして、私たちも一層の奮起を期している次第です。

 

ギラヴァンツ北九州の歴史、そして未来はまだまだ続いていきます。

来シーズンこそは、みんな笑顔で締め括りましょう!

私たちも、この愛する街のクラブを全力で応援をし続けていきます。

 

2018シーズンもKITAKYU NERDSの活動へのご支援、ご協力、誠にありがとうございました。

来シーズンもよろしくお願い致します!

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2018/12/13    公式戦    kitakyunerds   |