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活動ブログ

J3第18節・vsカターレ富山

 

 

 

こんにちは!舟津です。

今年もこの季節がやってきました!

ギラヴァンツサマーフェスティバル、そう!『ギラフェス』です!

 

 

ミクスタを彩る夏の風物詩になりつつあるギラフェス。

いつも以上に入場を待ちわびる人々の列。浅野町緑地に立ち並ぶフレンドリータウンの出店や屋台など、この日ならではの光景がワクワク感を最大限に増幅させてくれてます。

この光景、お祭り感があって本当に大好きなんですよねぇ・・・。

 

ワクワク感が止まらないついでに、試合前から暴飲暴食の嵐。

久々にミクスタに来てくれたイブスキさんのソーセージ盛り合わせと、黒船さんの地鶏の炭火焼き、直方の焼きスパ、そして黒ラベル。

 

 

ンマーイ!(テーレッテレー

まさに至福の一時・・・。ちなみに焼きスパを2年連続食べてギラフェス連勝を成し遂げているので、ゲン担ぎで今年も美味しく頂きました。ナポリタン好きとしてはたまりません。

 

今年のギラフェスは、小倉祇園太鼓400周年を記念し、前面に小倉祇園太鼓像、背面にはギラフェス名物となりつつある打ち上げ花火の光景が堂々とデザインされたユニフォームが来場者全員に無料で配布されました。

 

試合前から熱く盛り上がった決起集会、そして選手バス待ちから大いに目立っていましたが、スタンドもユニフォームの黄色と差し色の黒で一色に!

 

 

 

この良い意味で『圧』を与えるスタンドからの後押しで、絶対に勝利を掴み取りたい!

「夏色えがおで1,2 Jump!!」

 

 

そんな圧倒的ホームの雰囲気の中で、迎え撃つ相手はカターレ富山。

シーズン序盤は昇格圏争いに名を連ねるものの、ここ数試合勝ち星を積み重ねられず9位と足踏み状態。

しかし前節はYS横浜を相手にホームで2-0と快勝。

昨年まで北九州の選手として共に闘った花井聖選手が中盤で攻撃のタクトをふるい、夏の移籍ウインドーでJ2新潟から期限付きで加入した伊藤優汰選手が右サイドから快足を活かしたドリブルでチャンスメイクを仕掛ける、非常にシャープかつリズミカルな攻撃が印象的なチームです。

 

立ち上がりは大声援の後押しを受け、前掛かりに攻める北九州。

しかし9分、富山の攻撃。

富山DF今瀬選手からのパスをMF前嶋選手がスルー。受けたMF白石選手一旦左に展開すると、先ほどスルーした前嶋選手が中央に走り込んで突破を図ります。ここで北九州の守備が引きつけられたところを、前嶋選手がゴール前へグラウンダーのクロス。中央で待ち構えていた富山MF伊藤選手に左足で流し込まれ、先制を許してしまいます。

 

今回で3回目の開催となったギラフェスで、初めて喫した失点。

ですがまだ序盤の序盤。例え先制されたとしても、その逆境を幾度と無く跳ね返して来た今年の北九州。

先制して勢いに乗る富山の攻撃を封じながら、逆襲の機会を待ちます。

 

そして迎えた32分。

最前線に突破を仕掛けたFWディサロ選手が富山DFダウベルマン選手のファールを誘い、FKを獲得。

DF新井選手が放ったキックはディサロ選手の頭へ糸を引くように伸び、ディサロ選手が豪快にゴール右隅に叩き込む!

 

 

ゴール!ゴール!!レレゴール!!!

ディサロ選手の今シーズン7ゴール目となる同点ゴールに、ミクスタは大歓声に包まれます!

 

何とか前半のうちにゲームを振り出しに戻し、勝負の後半へ。

これまで幾度となく後半に怒涛の攻撃を繰り出してきた北九州ですが、この日は一転、富山の猛攻を耐え凌ぐ展開に。

 

12,270人の大観衆が集ったミクスタでモチベーションが高揚し、溌溂なプレーを見せたのは富山の選手たちも同様だったのでしょう。

セットプレーやカウンターで勝ち越しのチャンスを伺い、北九州ゴールに襲い掛かります。

 

それでも最後の牙城となったのが、我らが守護神・GK高橋選手。

3度はあった決定機を抜群の反応で防いでくれました。

 

我慢に我慢を重ねれば、きっと流れは来る。必ず・・・。

そうした祈りにも似た感情が滲みだした最終盤に鳴り響いた、ピッチを四方から覆った手拍子の音。

 

「バン!バン!バン・・・」

 

自然発生的に巻き起こった盛大な後押しに呼応するように、最後の力を振り絞って北九州の選手たちは走り続けてくれました。

 

しかし、あと一歩及ばずタイムアップ・・・。

ギラフェスでは初めてとなるドローに終わりましたが、北九州と富山、両チームが激しく互いのストロングポイントを遺憾なく発揮した好ゲームとなりました。

 

 

挨拶に来た選手たちの表情は悔しさを滲ませていたものの、一様に「ここが踏ん張り時」と次節以降へ向けて切り替えて臨む表情にも見受けられました。

思うような結果が出ない現状から逃げず、必死にもがいている。僕らは信じて応援することしか出来ない。

 

再び乗る波はやって来るはず。もう一度踏ん張って、私も後押しを頑張りたいと思います!

この日お会いした方々、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!

 

 

次回のブログでは、ギラフェス翌日に行われたスタジアム清掃活動『美クスタ』のリポートをさせて頂きます!

 

記事執筆:舟津大喜(@NyamoHideo

2019/07/30    公式戦    kitakyunerds   |