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活動ブログ  2019年3月

J3第3節・vsガンバ大阪U-23

 

 

 

こんにちは、KITAKYU NERDSに今シーズンから加入しました坂廻です!

 

開幕から2連勝!それも失点なし、首位キープのギラヴァンツ、第3節はアウェーでのガンバ大阪U-23戦です。

今回初めてアウェーに応援に西鉄旅行のツアーで行ってきましたので、僕が感じた事をそのまま書かせて頂きます。

 

まず驚いたのは西鉄旅行ツアー料金!

新幹線往復切符、観戦チケット(1800円)ドリンク付でファンクラブなら20600円!まぁ~安いっ。

西鉄旅行さんありがとうございます(о´∀`о)

 

当日の北九州は良い天気、大阪も天気の崩れはない予報。

ギラヴァンツは3節目にしてようやく雨、強風、雹のないサッカーが出来そうです。

 

小倉駅新幹線改札口の前でツアー参加の方々と合流。

皆さんの顔も連勝ギラヴァンツということでみんな良い顔♪

さぁ敵地大阪に移動です。新幹線なので2時間ちょいで新大阪到着。

 

 

新大阪から地下鉄、モノレールを乗り継ぎ万博記念公園に到着。

 

 

 

そこから太陽の塔を横目にPanasonicスタジアム吹田まで徒歩で到着。

 

 

 

アウェーに行って改めてミクスタの利便性の良さに感謝・・・。

 

 

新幹線のぞみ停車駅で歩いて10分以内でスタジアムなんて日本中探してもミクスタだけですからね♪

 

Panasonicスタジアム吹田はJ1ガンバ大阪のホームスタジアムということもあり、デカイ、カッコ良い、芝も設備も綺麗・・・。

「J1クラブってやっぱスゲーな」と少し怯んでしまいましたが、「俺達にはミクスタがあるんだ!」と気持ちを立て直して幕張り作業とたこ焼で腹ごしらえ・・・。

 

 

 

 

 

試合の方ですが・・・。

また新しいギラヴァンツのサッカーが目の前で展開されました。

僕の中でこの3節を一言で例えると『融合』です。

DAZNの実況では『血の入れ替え』なんて言われていたようですが、それは違うと感じました。

 

開始からディフェンスラインが安定していないガンバ大阪U-23の隙を突き、セットプレーから岡村選手のミドルシュートがゴールネット左に突き刺さり先制!

勿論現地サポーターは大興奮\(^o^)/

アドレナリン大放出!

 

 

早い時間で先制出来ているのは今シーズンのギラヴァンツの大きな特徴だと言えます。

その後も大きなチャンスがありましたが得点までは至らず・・・。

前半の半ば過ぎからガンバ大阪の速い攻撃と巧さに押される展開に・・・。

 

しかし、今までのギラヴァンツなら相手の攻撃に耐えられずにズルズル引き込まれていたのですが、ボールを取りに行くだけではなくてシュートコースを無くして決定的な場面を作らないディフェンスでガンバの攻撃に対応、ギラヴァンツ1点リードで前半終了。

 

昨シーズン、ギラヴァンツ北九州はJ3最下位となりましたがディフェンスのレベルはとても高く、その中でもキーパー(高橋拓也、中山開帆)の能力の高さは皆さんのよく知るところだと思います。

これは昨シーズンのギラヴァンツから継承出来ている事だと思います。

鉄の街と言われた北九州、まさに『鉄壁』です。

リズムのある高い位置からのプレス攻撃と段階的な考えられたディフェンスとの『融合』、切り替えの速さ・・・。

文字に起こすだけでワクワクしてしまいます(*^^*)

 

後半ですが、ガンバの攻撃を鉄壁となったギラヴァンツが耐えしのぐ展開に・・・。

 

ガンバに何度か大きなチャンスを作られますが、鉄壁と化したディフェンス陣とキーパー高橋のファインセーブなどで耐え抜き、1-0で勝利を掴み取りました(о´∀`о)

 

『この世にただ1つ』を最後の力を振り絞り皆で歌う時は涙が自然と流れていました。僕はこの時間が一番好きです!

 

 

 

アウェー劣勢、サポーターの数でも劣勢の中で出来ること・・・。

それは行けなかった北九州にいる人達の分まで声と身体を動かし続けることだと今回初めてアウェー参戦して感じました。

 

ふくらはぎと喉が逝ってしまいましたが勝てば良いんです!

3連勝、それも無失点!

 

 

日帰り弾丸ツアーでしたが、顔は見たことがあってもお話する機会がなかった方と交流が出来て楽しいツアーでした。

 

 

3節を終了して我がギラヴァンツ北九州・・・。

首位キープです(о´∀`о)

 

 

ギラヴァンツ北九州初の開幕からの3連勝!誰が予想できましたか?

首位ですよ!今のギラヴァンツ・・・正直言って強いですよ。

 

今週のホーム戦に勝てばクラブタイ記録の4連勝です!

今、クラブが結果を残してくれています。クラブが強くなれば北九州が元気になります。

みんなでミクスタに行って選手達に熱い声援を送りましょう!

 

記事執筆:坂廻真人(@8810Mar

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2019/03/27    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第2節・vsガイナーレ鳥取

 

 

 

こんにちは!舟津です。

今シーズン初のアウェーゲームとなった鳥取戦。

お世話になっているサポ仲間の皆さんとパーティーを組んで、自走で参戦して来ました!

 

2200 ミクスタ前からスタート
0900 とりぎんバードスタジアム着
1300 キックオフ!
2530 帰宅からの・・・

 

2200 ミクスタ前からスタート

 

 

愛するホーム・ミクスタに見守られながら、総勢5名で出発。

鳥取に行くには中国道を通るルートが比較的近いのですが、冬用タイヤ装着やチェーン規制等、春先でも雪が降る中国山地を抜けるのはリスクが高いと判断し、山陽道⇒岡山道⇒鳥取道を経由して向かいました。

 

岡山道に入った辺りから天候が怪しくなり、霧や濡れた路面に慎重になりながらも、目的地に向かって安全運転。

 

車を提供して頂いたサポ仲間の方と運転を交代しながら、朝の6時前には鳥取市内へ。

道の駅で1時間程仮眠を取った後、朝食を『すなば珈琲』でキメようと思ったのですが、朝の7時半時点で既に満席!というわけで鳥取駅内の『砂丘そば』を朝食にチョイス。味わい深いお出汁とちくわが良いアクセントになっていて、とても美味しいお蕎麦でした。

 

0900 とりぎんバードスタジアム着

 

 

昨年は米子のチュウブYAJINスタジアムでの開催だった為、約2年ぶりとなるとりぎんバードスタジアム。

何せ、ここでは未だかつてドローも無く、勝ってガハハと笑って帰った記憶しかありません。

となると・・・今日も勝って大いに笑って帰りたいのは必然!

 

先週の開幕戦に引き続き、試合開始前から冷たい雨が降りしきっていましたが、暖かいスタグルを食べながらキックオフを待ちます。

 

 

1300 キックオフ!

 

降り続いていた雨も止み、晴れ間が顔を覗かせ始めた中で迎えたキックオフ。

ただ、それまで降っていた雨がピッチに溜まり、両軍共にボールコントロールが少し難しいコンディション中で試合は推移しました。

 

鳥取はJ1での出場経験も豊富なフェルナンジーニョ選手が攻撃のタクトを振るい、多くの若手選手がそれに呼応する形でピッチを縦横無尽に駆ける攻撃型サッカーを展開。

どちらかと言えば鳥取が繰り出す攻撃の圧力が強かった前半ではありましたが、寺岡・岡村両選手のCBコンビが鳥取の攻撃の芽を摘み続け、フィニッシュに持って行かれそうになった局面に於いても、中盤の川上選手や新垣選手が身を挺してシュートブロックを続ける等、「絶対にゴールは割らせない」という気概がアウェースタンドへもビシビシと伝わって来ました。

 

後半に入っても鳥取ペースで推移して行きますが、北九州はこの日初スタメンとなった町野選手が前線で起点を作り始めると、徐々にセットプレーを獲得する回数が増えて行きます。

 

そして迎えた57分。

新井選手が放ったCKからの折り返しがルーズになったところを、加藤選手が狙い澄まして右足で一閃!

見事にコントロールされたシュートはゴール左隅に突き刺さり、北九州が先制します!

 

 

 

押されていた展開の中でゲットしたこの先制点は、一気に北九州の選手たち、そして悪天候の中でも駆け付けたサポーターに勇気を与え、追加点、そして勝利を手繰り寄せるべく声援は一気に増幅します。

 

その僅か4分後の、61分。

ゴール前の混戦から池元選手が新井選手へ浮き球のパスを送り、受けた新井選手が胸でトラップして冷静にゴールネットに流し込み、追加点を挙げます!

 

 

これがプロ初ゴールとなった新井選手は、歓びそのままにゴール裏へ駆け寄ってくれました。

殊勲のルーキーを暖かく、そして熱く迎えたサポーター。

苦境から脱した歓びや高ぶりを共有し、声援はさらに強まります。

 

雨脚まで強まり、雹まで降ってきたのは想定外でしたが・・・。

兎にも角にも、この日の天候はまさに『猫の目』のように目まぐるしく変わり、ピッチコンディションも同様に難しい状態が続いていたように見受けられました。

 

それでも目の前のボールを追い、目の前の相手に臆せず対峙し、目の前に迫った勝利に向け、北九州の選手たちの運動量は決して落ちる事はありません。

 

「雨がなんだ、風がなんだ、雹がなんだ!」

 

無慈悲に打ち付ける雹の痛みも忘れ、懸命に声を枯らして迎えたタイムアップの笛。

この日鳥取に集った、また集えずともDAZNを通して声援を送り続けたサポーターの皆さんの祈りが見事に通じた瞬間。

雹に打たれても全然痛くなかったですし、冷たい雨風に遭っても全然寒くありませんでした。

 

だって我らがギラヴァンツ北九州、開幕連勝で単独首位キープですもの!!

これを至福として何と言う、早見優~♪(村上ショージ風)

 

 

 

とは言え、片づけを済ませてスタジアムを出るとさすがにブルッと来たので、鳥取ぽかぽか温泉にて体を温めてから帰路に就く事に。

 

 

勝利の後の風呂はまた格別でした!

ここで祝杯のビールをカシュッといきたい気持ちで一杯になりましたが、帰るまでが楽しい遠征です。

まずは無事に帰りつく為に、我慢して家路を急ぎます。

 

2530 帰宅からの・・・

 

 

祝杯ですっ!

月曜は休みを取っていたので、帰宅するや否や熱戦を振り返りながら、明け方まで飲んでました(笑)

 

改めて映像で振り返ってみると、開幕戦でも見られたように選手個人のリスク管理が非常に高いレベルで遂行出来る事が、現在の好調に繋がっているのかなと。

 

正直、この一戦は鳥取の高い攻撃力を前に非常に苦戦を強いられた内容でした。

ただ、90分全てを圧倒する試合なんてそうそうありません。

ボールを支配される時間の長短に関わらず、常に相手のストロングポイントを消しながら、自分たちの時間が訪れた時にいかに集中的に主導権を握り、結果に結びつけるか。

 

まさに小林監督の志向するサッカーが、徐々に片鱗を現し始めている一戦だったのではないでしょうか。

これがシーズンを通してさらに成熟していけば、必ずや輝かしい結果が待っている事でしょう。

 

まだ2節を終えたばかりではありますが、その結果が現実となれるよう、少しでも近づけるように、より一層熱い声援を送り続けたいと思います。

 

この日鳥取でお会いした方々、それぞれの場所で鳥取へ声援を送って頂いた方々、そして道中を共にして下さった方々、本当にお疲れ様でした!そして、ありがとうございました!

 

記事執筆:Daiki FUNATSU(@NyamoHideo

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2019/03/20    公式戦    kitakyunerds   |   

J3第1節・vsFC東京U-23

 

 

 

「あけましておめでとうございます」

 

行き交う人々が季節外れの挨拶を口々に交わす、2019年3月10日の朝。

 

今日はギラヴァンツ北九州がミクニワールドスタジアム北九州で迎える、明治安田生命J3リーグの開幕戦。サポーターにとってはこの日こそがお正月のようなものなのだ。

 

 

 

開幕戦の対戦相手はFC東京U-23。これまでの対戦成績はこちらの優位だが、決して安心できる相手ではない。(そもそも昨年最下位のギラヴァンツに安心できる対戦相手など居ないのだが)

 

北九州では昨日まで続いた陽気が嘘のように早朝から強い雨が降り続き、更には暴風警報まで発令されていた。サッカー観戦どころか外出するのも困難に思える悪天候の中、それでも朝からミクスタに集ったサポーター達の表情は、皆一様に明るかった。

 

文字通り「最悪」のシーズンとなった昨年の結果を受け、クラブは再起に向けて「昇格請負人」の異名を持つ小林伸二氏を招聘。監督兼スポーツダイレクターとしてチーム編成の全権を託し、選手・スタッフと共に新たな取り組みを次々に始めた。日々の練習やキャンプ等を通してその内容はサポーターにも知られるようになり、小林監督が新たに構築するチームへの期待は次第に高まっていった。

 

期待が失望に終わるシーズンを幾度も過ごしてきた北九州のサポーターにも「今年こそは何かが変わるかもしれない」と思わせてくれる、その期待が皆の表情に浮かんでいるように感じた。

 

 

 

変化の兆しは、試合開始前から既に現れていた。

 

ピッチに入場した選手達が円陣を組み終えた直後のこと。昨年まではゆるやかな動きで自らのポジションに向かっていた選手達が、一斉に全速力のダッシュで鮮やかに散っていく。その姿にスタンドから感嘆交じりのどよめきが起こった。

 

「やはり今年は何かが違うのではないか」

 

試合開始のホイッスルが鳴った後、その期待は更に高まることになる。

 

 

 

選手の動きに、明らかな変化が見えた。

 

攻撃にも守備にも複数の選手が連動して切り替えが早く、ボール保持者の周囲が効果的に動くことで複数の選択肢が自然に発生し相手を切り崩す。小林監督が就任時から語る「コレクティブで攻守の切り替えが早いサッカー」。その萌芽が既に現れ始めているように思えた。

 

「選手の動きが全然違うよ」

「短期間でここまで変わるのか」

 

ゴール裏を埋めるサポーターの間から次々に驚きの声が上がる。

 

 

 

その驚きがまだ覚めやらぬ、前半10分。

 

新井博人から茂平へと繋いだボールをサイドで受けた池元友樹がクロスを上げる。すかさずゴール前に視線を移したサポーターの目に、飛び込んで来る姿があった。

 

法政大学から新加入のFW、ディサロ燦(あきら)シルヴァーノ。

 

「レレ」の愛称で親しまれるルーキーが頭で捉えたボールは、GK児玉剛が伸ばした手の上を抜け、ゴールネットに突き刺さった。

 

スタンドを揺らす歓呼の渦。繰り返す「ディサロ」コールの波。「レレ!」と絶叫し拳を突き上げ全身で喜びを表現するサポーター達。ミクスタの熱狂が一気に最高潮に達した瞬間だった。

 

 

先制点の勢いに乗るように、その後もギラヴァンツの攻勢が続く。既存の選手も新加入の選手もそれぞれの持ち味を発揮して躍動する姿に「こんな試合が観たかったんだよ」と周囲のサポーターが思わず感嘆の声を漏らす。

前半の終わり頃から後半にかけては相手に押し込まれる展開も増えたが、守備陣の献身的な奮闘とGK高橋拓也のファインセーブにも助けられ、無失点で1点リードのまま試合は終盤に向かう。

 

80分、先制点を決めたディサロがゴール前で倒されFKを獲得。

キッカー新井の左足から放たれたボールは壁を越え、絶妙な軌道を描いてゴールに迫るが僅かに届かずクロスバーを叩く。追加点への期待と興奮にサポーターは更に勢い付き、風雨に負けじと声を張り上げる。

 

試合終了間際となった87分。

待望の追加点は、またしても新戦力によってもたらされた。

 

大分トリニータから期限付き移籍で加入したMF、國分伸太郎。

85分にディサロと交代で投入されたわずか2分後、同じく新加入の町野修斗が放ったクロスをゴール前で受けるとそのまま冷静に流し込む。ダメ押しとなる2点目。更なる歓喜にスタンド中が湧き返った。

 

 

そして90分が経過し、3分のアディショナルタイムを残すのみとなった時。

鳴り響く太鼓の音が止み、瞬時の静けさの中から手拍子と歌声が響き始めた。

 

北九州 アレアレ 北九州 アレアレ

北九州 アレアレ 北九州 アレアレ

この世にただひとつ 俺たちの誇り

永遠(とわ)にある限り 叫び続ける

 

勝利目前に歌うチャント「この世にただひとつ」。昨年は歌う機会があまりに少なかった、勝利を呼び込む祈りにも似た声がスタジアムを包み込む。

手を打ち、声を嗄らし、ただひたすらに皆がその瞬間を待つ。

 

 

そして遂に、主審のホイッスルがピッチに長く、高らかに鳴り響いた。

 

小林監督率いる新たなギラヴァンツ北九州の勝利を告げる音。

昨年J3の最下位に低迷したチームが確実な変化を遂げ、最初の成果を掴み取った瞬間だった。

 

 

 

勝利の後、歓喜に沸くサポーターと選手が久々のハイタッチと勝利のジャンプで喜びを分かち合う。

サポーターも選手も皆が最高の笑顔で触れ合うことができるこの幸せな瞬間をひとつでも多く味わえることを願いつつ、今年もギラヴァンツ北九州を全力で応援していきたい。

 

その先に、目指すものが必ず見えてくると信じて。

 

 

 

KITAKYU NERDSでは今年新たに横断幕を作成し、開幕戦からバックスタンドに掲示した。 横断幕に掲げたメッセージは『みんなで叶える昇格物語』。

 

 

まだ最初の1試合が終わったばかり。

そんなことを考えるのはまだ早過ぎる。

それは十分に承知している。

 

けれども。

 

今日ミクスタで躍動した選手達と歓喜を分かち合いながら、脳裏をよぎる思いがあった。

 

 

もしかしたら。

ひょっとしたなら。

 

 

夢物語では、ないかもしれない。

 

 

 

 

 

記事執筆:柴住敦史(@footbari

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2019/03/14    公式戦    kitakyunerds   |